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Posted by みやchan運営事務局 at

2014年05月18日

脳梗塞後の後遺症

販売元のリンクスへ届いた感想文です。

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皆様こんにちは。

すばらしい商品をつくって下さって
本当にありがとうございます。

私がumoを知ったきっかけは、
かれこれ5年程前になりましょうか。

私の母親が脳梗塞でたおれ
言語障害の後遺症が残ってしまいました。

その時、母の知人がumoを送ってくれたのです。

そして半信半疑で母が飲用してみると、
なんとろれつの回らなかった母が
すらすらしゃべり出したんです!

これには家族もびっくり!

血液をサラサラにするとは書かれていたけど
まさかしゃべれるようになるなんて!

しかも飲用したその日からです。

それで母も毎日umoをとるようになり、
今でも飲用しています。

私は一人めの出産、
二人めの出産の時も妊娠中からumoをとりつづけ、
血圧は安定、妊娠中毒症とは無縁の健康な妊婦で、
出産も大安産。

二人めなんかはもう4年もumoをとりつづけた頃だったからか、
スピード大安産の出産でした。

母乳の出も良く、子どもは今、
3ヶ月なのに完母で7.7kgまで成長しました。

umoをしっかりとるとおしっこに油がういていて
体があたたかくなります。

そして、体重もどんどん減っています!

でも母乳はしっかり出ます。

ごはんに入れるとポカポカごはんができます。

こんなにすばらしいものを作って下さって感謝しています。

(沖縄県 T.Yさん 女性 36歳)

▼お客様から頂いた直筆感想文▼
http://umoplus.com/keitai/kanso/133.jpg

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Posted by Cureself at 08:49Comments(0)ウモプラス

2014年05月09日

尋常性乾癬への効果

『原因不明のヒフ病尋常性乾癬に・・ウモで酷い痒みが無くなってきた!』

初めてお便り致します。

今から約4年前から原因不明の
ヒフ病尋常性乾癬にかかりました。

色々なヒフ科に通いやっと病名もわかった位でした。
毎月毎月高い治療費も仕方ないと思い通っていましたが
一向に良くなる気配はありませんでした。

他人に手を見られるのがイヤで
わざと袖の長い服を着たり必死に隠していました。

眠れない位のかゆみもひどく
一生治らないのかと思いうつにもなりました。
今年に入り知人からアトピーにケイ素がいいらしい
と聞きダメもとで使ってみようかと考え
ネットでケイ素を調べてウモを知りました。

不安は少しあったのですが
試供を申し込み使ってみた所
あれだけ病院で処方して頂いた
クスリが効かなかったのに使い始めて2日目位から
前よりも症状が良くなって来たようなのです。

1番嬉しかったのはひどいかゆみが無くなってきた事です。
血が出る程かきむしっていたのが今はかかなくなりました。
水で薄めた物をスプレーして使っています。

このままいけば完治するのではと
期待しながら使用しております。

今後も続けて使ってみたいと思います。

(福島県 K.Yさん 47歳 女性)

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上記の感想はウモプラス販売元のリンクスさんへ送られたものです。

実際に500mlを1ヶ月に1本のペースで飲まれ、
半年間でほぼ完治されている方もいらっしゃいます。

周りに皮膚疾患で悩まれている方がいらしたら
是非教えてあげてください。

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Posted by Cureself at 21:02Comments(0)ウモプラス

2014年04月30日

水溶性ケイ素と作物育成効果

水溶性珪素ウモはまことに幅広いジャンルで利用することができます。
その一つに農業への利用があります。

先日、山梨県でニンニクを栽培されている方からウモプラスを使いたいとの問い合わせを頂いたので、ケイ素と作物の育成について紹介します。

ケイ素による作物病害の抑制と作用

ケイ素は岩石,土壌中に多量に存在しており,農業場面で多量に施用しても環境に負荷を与えることがな い。環境保全型農業においては,病害による被害を経済的許容水準以下に抑制することを目的に,薬剤の使用を抑制し,他の耕種的,生物的,物理的な防除方法 を組み合わせた総合的な防除対策が重要とされている。ケイ索の施用もそれらの中の一つの技術として,イネを始め他の作物においてもいっそう重要視されるで あろう。そのためにも,病害抑制効果の認められる病害とその抑制程度を把握し,有効な資材の検索と具体的な施用方法を検討することが必要であろう。また, ケイ素の病害抑制機作を究明することは,学術的に興味深いだけでなく,効果的なケイ素施用による病害抑制技術の開発や普及にもつながるであろう。
「ケイ酸と作物生産」、前川(兵庫県立中央農業技術センター)ら、112、2002



野菜、果実を甘くする珪素
 
ケイ素を含んだ葉は、病原菌が進入しようとするとその病原菌に対する防護機能を働かせます。また、ケイ素は、肥料成分の窒素やリン酸、カリウムの植物体への吸収量を調整する機能もあることがわかっています。
この肥料成分の調整機能によって、野菜のエグミの元である過剰な窒素を抑制し、まろやかな味わいの野菜を作ります。
完熟期の果実、野菜についても糖度が上がる事が確認されています。これは光合成能力の向上による糖分の増加と関係がありそうです。




光合成を促進するケイ素レンズ

ケイ素の粒が、光を茎葉の中まで届ける事が出来るのでより多くの葉緑体に光が届くことになります。光合成能力は平面で光を受ける状態に対し、立体状に光を受けることで光合成力は飛躍的に増えます。
ケイ素の集積したレンズは、人工的に作られるものではないので形は不規則だと考えられます。よって光の拡散も不規則なものであることが考えられますが、ケイ素の粒が重なりあい、より奥の葉緑体にまで光が届くことを可能としています。
古代の稲栽培遺跡から発見されるプラントオパールと呼ばれるシリカの粒がこのレンズに相当するのかも知れません。

実際に水溶性珪素を水稲栽培に利用し、全国コンクールで何度も賞を頂き、
漫画「美味しんぼ」でも紹介され、
日本一のコメを作られた方もいらっしゃいます。

日本一のコメ:http://cure-self.net/blog/637-637.html

  


Posted by Cureself at 01:33Comments(0)ウモプラス

2014年04月26日

NHK「あさイチ」でシリカ(ケイ素)の紹介



NHK全国放送、朝8:15から放映されている「あさイチ」の
2012年9月27日放送で「天然シリカ」が美肌に効果があるとして
紹介されています。

http://www.youtube.com/watch?v=DvcK0GVHNQE

最近はミネラルウォーターでも「フィジーウォーター」を筆頭に
「ドクターウォーター」
(web CM)http://www.youtube.com/watch?v=w2tfypZoRQY

「肌ぴりか水」など他にも天然シリカ水を
うたう商品が続々と出てます。

最近はウモプラスも有名な大手企業から問い合わせがあるようです。
ドイツをはじめ、欧米ではすでに「珪素」のサプリメントがたくさんあるようですが、
日本でもそのうちメジャーになるのでしょうかね。
  


Posted by Cureself at 04:46Comments(0)ウモプラス

2014年04月13日

水溶性珪素ウモを1年間飲用後の潰瘍性大腸炎の経過

潰瘍性大腸炎の症状は私の場合、便秘型のまれなタイプらしいですが、
症状が現れた頃は、ひどい便秘で1週間経っても便意がなかったので、
市販の便秘薬を飲んで対処することを繰り返していました。

血便がひどく、何かおかしいと思い、症状が出てから約1ヶ月後に検査を受け、
2012年の4月に潰瘍性大腸炎の診断を受けました。

始めの1年間は核酸ドリンクというものを試しに飲んでいました。
それなりに効果がみられたのですが、添加物が気になり止めました。

その後水溶性珪素に出会い、そこからウモに変更し約1年間飲み続けてきました。
ウモに切り替えた後も、便通もほぼ毎日で、見た目では血液が混じっているようには見えません。
結局2年間診察へ行かず、1度も薬を飲まずに過ごしています。

完治ではなく寛解期なのかもしれませんが、もう完治しているような感覚です。
ずっとこのままであってほしいですね。

普段は特にアルコールや食事制限などはしていませんが、
食べるものが大事だと改めて考え、
次第に添加物等の食品は取らないように自分自身変化しました。

潰瘍性大腸炎では通常の下痢型のタイプの方へは
ウモプラスを試してはいませんが、
やはり効果があってほしいですね。
  


Posted by Cureself at 20:54Comments(0)ウモプラス

2014年04月10日

健康情報新聞 NO.4




【マレーシアでは2瓶で飲んで失明から復帰!?】
一面では毛細血管の目詰まりが万病の元凶であることを述べた。
要するに細胞と酸素と栄養が届けば、細胞は動きだし、場合によっては死滅した神経細胞や細胞組織を再生する可能性が高いことが臨床例からも推察される。
実は、前号でマレーシアから糖尿病の合併症による完全失明が水溶性珪素の点滴で視力を取り戻したというニュースを紹介した。が、翻訳された詳細記事によると、この42歳の男性は点滴ではなく、水溶性珪素を2瓶飲んだ結果だったと分かった。
医師は「この患者は視神経が死んでおり、永遠に失明した」と診断したが、今は視力が80%回復し、普通の仕事に復帰、生活も元に戻ったことが記事に書かれていたのだ。
これもあり得ないことだ。要は、細井院長が述べるように眼の神経が再生したとしか考えられないではないか。
1例ではエビデンスにならないとの揶揄もあろうが、この男性にしてみれば、現代医療で不可能だったのが、改善されたのだから、どんなにか嬉しかったことか。それにしても血流障害は恐ろしい合併症であることに気づかされる。

【4ヶ月でお腹周りが20㎝サイズダウン、髪が黒く変色】
医師の集まりからなる日本珪素医療研究会からは、血流障害を驚異的に改善した症例が報告される。
横浜市に住む前原美子さん(72歳)は20年ほど、コレステロールや中性脂肪が高く、医師からも遺伝性なので改善は無理と言われ、薬は飲んでいたが諦めていた。
平成23年7月の検査では、総コレステロールが321、LDLコレステロール214、中性脂肪が277と完全にメタボだった。
「水溶性珪素を月3本飲み3年が経ちましたが、悪かった検査数値も総コレステロールが216、LDLコレステロールは133、中性脂肪も120で正常の範囲に戻ったのです。
またぜん息も酷く大変だったのですが、嘘のように改善、主治医も驚いています。さらに脳血管状態も72歳にしては〝綺麗で若い〟と脳外科医からも言われ、歯科医から歯周病菌もなく、歯の根がしっかりし、70代とは思えないと言われ、ともかく、この水溶性珪素には驚いていますとのこと」

【血管の老化が招くおもな血管病】
脳卒中・脳出血・脳梗塞・腎硬化症・腎不全・閉塞性動脈硬化症・眼底出血・大動脈瘤破裂・狭心症・心筋梗塞

== 以上抜粋 ==
  


Posted by Cureself at 00:34Comments(0)ウモプラス

2014年04月05日

月刊誌「Beauty&ECOone(ビューティー&エコワン)」 NO.2






カルシウムもコラーゲンも白血球の働きもケイ素が「司令官」です。

【カルシウムを運び指導し強化します】
カルシウム補給に必要不可欠なのがケイ素。成長や骨に問題がある方に(カルシウム欠乏症)カルシウムだけを与えてもそれだけでは有効活用されないことが最近の研究で解明されつつあります。
ケイ素はカルシウムを運搬し、骨中のミネラル形成の促進を行います。それはケイ素が骨の成長部位に多く、成長期や骨折治療中の骨に高濃度にあることでも証明されました。青少年の強い骨格作り、女性の骨粗鬆症予防などに、ケイ素は骨密度を増やす重要な進行係の役を果たしているのです。

【コラーゲンを仲良く連結させてくれます】
肌の結合組織には、水分を保持。維持する働きがあり、そのためケイ素を大切に蓄えているのが特徴のひとつです。なぜなら、コラーゲンは組織と組織をつなげるセメントの役割を果たし、ケイ素はその組織をまとめるのりのような役割をしています。つまり、ケイ素は肌の水分量を保持する大切な組織を強化するたくましい働きがあり、内側から肌にシワガ派生するのを防ぎ、若さを保ちます、コラーゲン摂取だけでは短期的な結果しか出せないのは、維持能力をプラスできていないためなのです。

【白血球に練習させ免疫を実行させます】
私たちは、病気から身を守るための血液による、ある免疫システムを備えています。加齢による免疫細胞を作る臓器の機能低下や浄化機能の劣化は、自然現象で、仕方のないことでした。また残念ですが、あるレベルまで下がってしまうと、不足の病気を発症しやすくなってしまいます。ケイ素は、免疫細胞を活性化させるだけでなく、胸腺の中で免疫部隊の白血球に大切な指示を出す役目を担っています。この首もとにある胸腺はその組織自体がケイ素の塊といっても過言ではありません。



なんと水晶から水溶性のケイ素

【水溶性ケイ素でなければ】
いくらケイ素の健康や産業の実効性が立証されても、石類・土壌中のケイ素を取り出すのは大変なこと。さらに人体に有効に取り込むのには「水溶性」であることが不可欠です。野菜・果実・穀類から摂取は可能ですが、その量は微量で、加齢によって不足がちの場合にプラスするためには大変な量の食事をとらなければなりませんでしたが、ついに水晶から抽出に成功したのです。

【天然水晶から人間へ】
水溶性の活性ケイ素は、なんと自然の水晶から抽出されました。この偉業は、韓国延世大学物理学博士号の権威者、国立環境保健研究員でもあった、申勇博士が十数余年の年月をかけて取得した特許製法によって世界で初めて抽出に成功した、医学・産業界に大きな変革をもたらすものなのです。

【過酷な製法がもたらした力】
抽出には、天然水晶席を溶解するため、2000℃で1時間焼き続け、ガス化した成分をさらに特殊な方法で回収し不要物質を燃焼処理し、純粋なケイ素の抽出に成功した「水溶性の結晶」なのです。さらにそれを特殊技術で水に溶解しました。
実は、特殊な製法の結果、想定を超え、強力な5つのパワーを持つこととなりました。

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Posted by Cureself at 08:09Comments(0)ウモプラス

2014年04月01日

月刊誌「Beauty&ECOone(ビューティー&エコワン)」 NO.1





【ケイ素はどこにある?】
珪素・・・元素記号:SI
日本ではまだ馴染みの薄い成分ですが、もともと人間の体に存在している必須ミネラルで、体に必要な約60種の栄養素の1つです。体内には18g程度とかなり多い保有量があり、内臓や皮膚、骨格に至るまで全身に存在しています。
自然界では一般的に地殻、土壌、特に石類に多く含まれています。野菜やキノコ類・果実類などに含有が見られるのは、それらが養分として吸収した有機ケイ素を体内に摂りいれているからです。

【ケイ素は体で何をする?】
ケイ素は、非金属元素の1つであり、水晶や地殻中(地球の中心部)に多く存在しています。動・植物では、骨格や細胞壁を構築・補強する元素として働き、ヒトではケイ酸として、皮膚・軟骨・骨に存在し、特に胸腺(免疫機能を司る部位)と松果体(脳の直観を司る部位)に多く含有します。ですが残念ながら年齢とともに体内ケイ素は不足していく一方です。それが病気や体調不良を招き、外側と内側の老化の主たる一因であろうと近年の研究で解明がすすみ、欧米では健康サプリの主役になりつつあります。

【ケイ素が体に少ないと?】
また、ケイ素はよく話題になるヒアルロン酸、コンドロイチンなどの活躍に必要で、結合部分を丈夫にする働きもしています。
ですから不足すると
・爪が割れる
・髪が抜ける
・皮膚のはりがない
・骨が弱くなる
・シワがでやすい
外見の老化と、内臓の機能低下の大きな要因のひとつが、体内ケイ素の加齢による減少と、摂取力の低下なのです。

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Posted by Cureself at 11:09Comments(0)ウモプラス

2014年03月29日

歯科医師による水溶性珪素ウモの使用例 NO.3




≪パーキンソン病≫
実施意義:患者の手や首が不規則に震振する症状を緩和し、歯科治療をしやすくするため。

症例数:2人(男性と女性)

方法:珪素希釈液(ウモプラス)服用
30滴/水1杯で希釈、1日3回飲用

効果観察:1ヶ月試した結果、症状が1/3程度まで低減。その後服用を停止したため、また元に戻ったので、その効果を認め、2本目の服用を勧めた。
結果として、震えが前回同様、服用前の1/3にまで軽減、歯科の治療をしやすくなった。

≪肩こり症≫
試した症例数:2人(男性と女性)

方法:珪素希釈液服用
30滴/水1杯で希釈、1日3回飲用

効果観察:肩こりの症状が緩和された様子だが、明確なことは不明
  


Posted by Cureself at 02:31Comments(0)ウモプラス

2014年03月24日

歯科医師による水溶性珪素ウモの使用例 NO.2



≪口角炎≫ ・症例数 40名 ・珪素(ウモ)の原液を指に垂らして、直接幹部に塗布する。 一日数回(塗布する時、ヒリヒリ感がある)。

効果観察:ほぼ全員が、数日で症状緩和または治癒

≪皮膚炎≫ ■アトピー性皮膚炎 ・症例数:2名 ・珪素希釈液(1:10)を毎日患部に直接塗布か、スプレー吹き
効果観察:ほぼ完治

■アレルギー性皮膚炎(手のラテックスアレルギーによるアカギレなど) ・症例数:3名 ・上記希釈液を患部直接塗布、一日数回

効果観察ほぼ完治

■糖尿病 ・実施意義:糖尿病患者がインプラント手術を受けるためには、術前の高い血糖値を下げる必要がある

・症例数:5名 ・上記希釈液を飲むー飲み方として1日5~6回、飲み物コップに1杯に30滴。  期間は、1ヶ月服用。現在も継続中

効果観察:全員のHbA1Cが見事に下がった      服用前は7.5→服用後は6.8になった

【ヒグチ歯科医院】http://www.higuchi-dc.or.jp/index.html

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Posted by Cureself at 01:06Comments(0)ウモプラス

2014年03月11日

歯科医師による水溶性珪素ウモの使用例 NO.1




≪口内炎≫
32人の方に10%の珪素(ウモ)水溶液で毎日数回うがいをしてもらった所、ほぼ全員が、数日で、症状緩和または完治されています。

また歯科特有の矯正装置による口内炎に関して、痛みが強く、嚥下も飲食もできない重度のアフタ性口内炎に対してレーザー治療でも緩和しなかった方に、ケイ素の希釈水で一日できる限りの回数でうがいをしてもらった所、翌日には症状が顕著に緩和され、少し食事が取れるようになったとのことです。その後1週間で完治されています。

【ヒグチ歯科医院】http://www.higuchi-dc.or.jp/index.html

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Posted by Cureself at 18:14Comments(0)ウモプラス

2014年03月05日

アトピー性皮膚炎 「わかさ」 2014年4月号





アトピーが原因のひじや足のすねの強烈なかゆみが、水晶エキスを三ヶ月使ったらほぼ解消

【全身のかゆみに襲われかき傷だらけになった】
私は、子供の頃からアトピー性皮膚炎(以下アトピー)に悩まされ続けてきました。その強烈なかゆみは、アトピーの人でなければ分からないでしょう。顔をはじめ、手の甲やひじ、二の腕、足のすねなど全身がかゆくて仕方ないのです。
アトピーのかゆみは、就寝中にも起こります。ふだんは皮膚科から処方された抗アレルギー薬を服用したり、ステロイド薬(副腎皮質ホルモン)を塗ったりしてかゆみを抑えているのですが、それでも就寝中は無意識のうちに全身をかいてしまいます。
そのため、いつも顔や首、背中に手足に紅斑(皮膚表面が赤くなった状態)があり、乾燥してカサカサの状態でした。顔の紅斑やカサつきがひどいときは人前に出るのが恥ずかしく、精神的に参ってしまうことが少なくありませんでした。
症状の度合いは一定ではなくストレスを強く感じるほどひどくなります。これまで一番ひどかったのは、四年前の大学受験のときでした。薬を使ってもかゆみが治まらず、全身がかき傷だらけになったのです。
大学に入ってからは小康状態が続いていましたが、就職活動を控えた二年前、再びかゆみが強くなりました。そんな折、私と同じようにアトピーを抱えている大学の友人からリンド知子先生のクリニックの評判を聞き、すぐに受診することにしたのです。

【ステロイド薬を中止でき、色素沈着も解消】
リンド先生が行うアトピー治療では、ステロイド薬に加え、抗アレルギーであるビオチンや、液状の水晶エキス(ウモプラス)というケイ素のサプリメント(栄養補助食品)を用います。私はかゆい部分にステロイド薬を塗布した後、水晶エキスのスプレーをまんべんなく吹き付けました。また、水晶エキスをコーヒーやみそ汁などに少量加えて毎日飲むことにしました。
すると耐えがたいかゆみが徐々に軽減していき、三ヶ月後には塗り薬を非ステロイド薬に替えられたのです。これまで私は、ステロイド薬を肌身離さず持ち歩いていましたが、それを短期間でやめられたのですから驚くほかありません。
かゆみが軽減したら肌の紅斑が薄くなり、カサつきもなくなってしっとりと潤うようになりました。現在は、肌をかいたことによる皮膚の色素沈着も解消しており、パッと見でアトピーと気づかれることはまずありません。
以前は顔の紅斑やカサつきに劣等感を抱き、人前に出ることに抵抗がありました。それが今では自分の容姿に自信を持てるようになり、性格も明るくなったと思います。

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Posted by Cureself at 16:58Comments(0)ウモプラス

2014年02月28日

掌蹠膿疱症 「わかさ」 2014年4月号





ケイ素の豊富な水晶エキスで手のひらと足の裏の強烈なかゆみと痛みが軽減

【かいて膿疱がつぶれ痛みに苦しめられた】
4年前に「掌蹠<しょうせき>膿疱症」という病気にかかった私は、リンド知子先生が診察するクリニックで治療を受けてきました。掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に膿疱(膿のある発疹)が現れ、それがつぶれてジュクジュクしたり、乾いて亀裂が入ったりする病気で、金属アレルギーが引き金となって発症するという説明を受けました。
掌蹠膿疱症の症状で困ったのは、手足の耐え難いかゆみと痛みです。かゆいからといってかくと膿疱がつぶれ、今度は痛みに苦しめられることになります。私の場合は足の裏の症状が特にひどく、ジュクジュクした患部をいつも包帯で巻いていなければならず、痛みがひどくて歩くのが困難なほどでした。
初診のときリンド先生から病気の説明を受けた私は、歯のかぶせ物の金属を除去するようにと言われました。しかし、歯科医院で歯のかぶせ物を取っても、症状は思ったほど改善しませんでした。
実は、私は30年ほど前に腰椎すべり症の手術を受け、腰椎に金属の固定器具を入れていました。これが金属アレルギーの思われました。
しかし腰椎に埋め込んだ金属を抜去するわけにはいかず、紫外線を照射する光線療法を受けながら、抗アレルギー薬やステロイド薬で対症療法を行うしかありませんでした。

「ビオチンの内服薬も併用し効果を実感」
なんとか掌蹠膿疱症のかゆみを抑えていた3年前の春のこと、転機が訪れたのです。リンド先生から、アレルギーを抑えるビオチンの内服薬に加え、肌を丈夫にするケイ素を含んだ液状の水晶エキス(ウモプラス)を試してみてはどうかとすすめられたのです。
初めて水晶エキスを使ったときのことは、よく覚えています。手のひらや足の裏にステロイド剤を塗布したあと、水で希釈した水晶エキスをスプレーしたら、皮膚の奥深くにスーッっと染み込んでいくように感じられたのです。
さらに私は、お茶やコーヒーに水晶エキスを数滴垂らして、1日に3杯は飲むことにしました。すると、水晶エキスの効果も相まってか、手のひらと足の裏の状態が日増しに良くなりました。3ヶ月後には、患部がジュクジュクしたり亀裂が入ったりしなくなり、かゆみや痛みが大幅に軽減したのです。
水晶エキスは今でも飲み続けていますが、もう手のひらにも足の裏にも膿疱はほとんどありません。たまにかゆみを感じても、薬を飲んで水晶エキスをつければ治まるので本当に助かっています。
  


Posted by Cureself at 07:27Comments(0)ウモプラス

2014年02月02日

後鼻漏の症状がケイ素のうがいで解消






【主婦の友社発行「健康」2月号】

『鼻水がのどに落ち、痰のようで常に不快』
みなさんは「後鼻漏」という症状をご存じでしょうか?これは鼻水がのどに落ち、不快な症状のこと。私はこの症状に1年以上も悩まされていました。
健康な人でも鼻水の一部がのどに流れるそうですが、大量な時は通常は鼻水として出せます。しかし、何らかの異常で、鼻水がのどにずっと流れ、痰のようになることを後鼻漏というのだそうです。
私は生まれつきのアレルギー体質で、子供の頃はアトピー性皮膚炎やぜんそくに悩まされていました。大人になっても残ったのがアレルギー性鼻炎。さらに、元来の扁桃性肥大のせいか、のどや鼻の不調に悩まされやすい体質でした。風をひくときも、必ず鼻やのどの不調から始まるのです。アレルギー性鼻炎のため鼻水が出る、詰まるという症状がありましたが、抗生物質などの飲み薬や病院での薬の吸入で管理できていました。

しかし1年数ヶ月前から、通常の治療をしても鼻がよくならず、鼻水がのどに下がり、痰のようになる症状が取れなくなってしまったのです。
専門の耳鼻科で薬を数種類替えましたが治りません。そこで「後鼻漏の治療」をうたうクリニックに行きました。そこで血液検査をしたところ、体内の炎症を示す数値が飛び抜けて高いことが分かりました。体内の一部に炎症があると、他の部分も悪くなりやすいといわれます。
医師の診断は「おそらく扁桃腺の影響だろう」とのことで、扁桃腺の切除をすすめられました。紹介状を持ったうえで、大学病院での診断をすすめられたのです。
大学病院ではCT撮影を行いました。結果は「副鼻腔炎はない」とのこと。どうりで副鼻腔炎を疑って飲んだ薬に効果がなかったわけです。
医師は「扁桃腺が原因で年に何回も熱を出すわけではないから、切除の適用には当たらない」との診断。後鼻漏に関しては「実はあなたのような症状の人はたくさん来られますが、特に治療法はありません。慣れれば気にならなくなるかもしれませんよ」とのことでした。

『ケイ素のうがいで悩みの症状が消えた!』
西洋医学では治療法がないことから、私は漢方薬に目を向けるようになりました。
漢方薬局に症状を話して、膿を出す「排膿効果」のある漢方を飲みました。しかし、効果がありません。薬局を変え、違う漢方薬も飲みましたがダメ。半ばあきらめていたとき、知人からもらったのがケイ素(ウモ)でした。正直、最初は何に効くのかも知らず、「飲んでもいい」と言われても、そんな気になりません。ただ、「皮膚にいい」と聞いたので、手にあった小さな傷に塗った所、数時間後に傷が乾き、良くなったように見えました。

その頃、のどにひどく痰が絡んだような状態で苦しかったのです。半ばやけくそでケイ素のエキス(ウモプラス)を原液のまま、のどに直接吹き付けてみました。すると、のどがものすごく痛み、涙がポロポロ出るほど。2時間ほど七転八倒したのを覚えています。

しかし、その後、のどがものすごくすっきりしたのです。もしかしたら、「強い殺菌と炎症を取る効果があるのかもしれない」と思いました。
さすがに、エキスの原液をそのまま吹き付けるのはやめ、ケイ素のエキスを垂らしたぬるま湯(私の場合は50mlに4滴程度)で、丁寧にのどのうがいをして、鼻の中も洗うようにしました。それを1日のうちに5回程度、とにかくこまめに行ったのです。

そうしたら、1週間程度で後鼻漏の症状がよくなり、鼻ものどもすっきりした状態に。口にティッシュを当てることも無くなりました。
それでも、体質のせいか、ときどき、鼻やのどの調子が悪くなります。そんなときはこまめにうがい。できるだけのどにケイ素の成分が行き渡るように、うがいは30秒くらいの時間をかけて行うのがコツ。すると大体2~3日で調子が良くなるんです。
  


Posted by Cureself at 09:24Comments(0)ウモプラス

2014年01月30日

珪素(ウモ)の抗酸化作用




生体内で発生した活性酸素種は、抗酸化物質や抗酸化酵素の働きにより大半が消去されますが、過剰に発生した活性酸素種は
DNA、脂質、酵素、タンパク質といった重要な生体成分を酸化させます。こうした生体成分の酸化損傷は、老化現象の亢進だけでなく、糖尿病、高血圧、動脈硬化などの生活習慣病を
はじめとする様々な疾患の発症に深く関わっていることが明らかにされつつあります。

一般的に、消費する酸素の2%程度が活性酸素に変わるとされているようです。
この活性酸素による酸化作用と抗酸化物質による抗酸化作用のが体内でバランスが崩れてしまうと、酸化作用が亢進する状況になります。

ウモプラスのpHは10.5~12とアルカリの性質を持っています。
このpHに近い食品はこんにゃくくらいでしょうか。しかしこんにゃく自体がアルカリ性ではなく、腐敗を防ぐために使用される水酸化カルシウムという物質によるものです。
この物質は過去にグラウンドに白線を引くラインマーカーで使用されていた消石灰です。強アルカリ性の上、微粒子を多く含むため、ライン引き器に移すときやラインを引くときなど飛散し皮膚・粘膜等に付着し炎症を起こしたという事故の報告もありました。現在では炭酸カルシウムを主成分としたものに変更しているそうです。
こんにゃくを買うときはなんとなく水酸化ナトリウムではなく「貝殻焼成カルシウム」を使用してあるものを買っています。

話が逸れましたが、ウモプラスの抗酸化作用の実験をしました。
ウモを水で10%に薄めたものと、普通の水に鉄釘を入れたもので、時間を追って観察しています。

ウモが入った容器は全く錆びていませんね。

ウモは無添加のケイ素に特化した水溶液です。
ケイ素は抗酸化作用だけでなく、放射性物質の除去に利用されたゼオライトの主成分でもあります。

今回はここまでで、ここからの先はまた次回のブログにてお話します。
  


Posted by Cureself at 16:05Comments(0)ウモプラス

2014年01月13日

アトピー性皮膚炎と水溶性珪素Umo





30代男性の方がウモプラスを使用された例を紹介します。
この方は全身にアトピーがあり、長年アトピー性皮膚炎に悩まされていたそうです。

ウモの希釈水での患部へのスプレーと飲用で、2週間でキレイな肌になっています。

写真は使用後5日目と2週間後の写真ですが、5日目の写真でもかなりマシになったとのことでした。

ウモには皮膚からもしますが、体内からアプローチするという特徴がありあます。

実際に尋常性乾癬とう難治性の疾患でも、飲用のみで、半年後にはキレイな皮膚になったという例もあります。

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Posted by Cureself at 11:54Comments(0)ウモプラス

2014年01月05日

【狭心症】 体験談 「わかさ2月号」




【突然意識を失って病院に担ぎ込まれた】
2年前の12月でした。家の中で突然、意識を失って倒れました。こうしたことが1年半の間に3回あり、そのたびに病院に運ばれたのですが、自分がどのように倒れたかは全く記憶がなく、気づくと病院のベッドにいるといった感じでした。

救急搬送されて、脳のMRI検査やCT検査を受けたのですが、異常が見当たらず、原因不明で帰宅するというくり返しでした。

いつ倒れるか分からないといった不安を抱えて生活していたところ、今年の6月、事情を知った会社の上司から、体調が良くなるからとケイ素の栄養補助食品である水晶エキスをすすめられたのです。

そこで、コーヒーや水、お茶など、飲み物を飲むときには必ず水晶エキスを数滴垂らして、食事のときの吸い物にも入れるようにしました。

水晶エキスは、温泉のような香りがするのですが、すぐに慣れました。


【体重が5kg減って、めまいも消えた】
水晶エキスをとりはじめて1週間したら、朝の寝起きがすごく楽になりました。いつも体が重くて起きるのがつらかったのですが、目が覚めたらスッと起きられるようになっていたのです。体が軽く感じられ、2週間後には、常に体がポカポカして、汗をかくようになりました。以前は、汗をかくとベタベタしていたのが、サラサラの汗に変わりました。

こうしてだんだんと体調の良くなっているのを実感していたのですが、10月に急に息苦しさや胸の痛みを感じて、夜間の外来に行きました。すると、血圧が180㍉になっていました。

そこで、今度は循環器科で検査を受け、軽度の狭心症だと診断されました。突然の失神の理由は、狭心症だったのです。

それからは、病院の薬を飲みながら、水晶エキスをとる量をさらに増やして、食生活にも気を付けるようにしました。大好きな菓子パンやケーキ、マヨネーズ、それに辛い物をやめて、野菜を多く食べるようにしたのです。1日に4~5本飲んでいた甘い缶コーヒーも1週間に1本にしました。

すると、体重は5kg減って67kgになりました。今思い起こすと、急に倒れていた時には、朝から息苦しさや胸の苦しさを感じていました。たまにクラクラしてめまいも起こしていたのです。それが、いっさい起こらなくなり、血圧も低く安定するようになりました。

水晶エキスを多めに取りはじめて1ヶ月経ちますが、今の所息苦しさも胸が痛むこともめまいも全くありません。

これからも水晶エキスで健康管理をしていきたいと思います。

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水溶性ケイ素ウモには油分を分解し、流れをサラサラにする効果があります。
また修復作用もありますので、しなやかになります。
食生活を改めて健康を維持していってほしいですね。

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Posted by Cureself at 00:22Comments(0)ウモプラス

2013年12月30日

【高血圧/心臓発作】 体験談 「わかさ2月号」





【1~2週間に1回発作が起こっていた】
私は15歳のときから心臓の発作に悩まされてきました。いくつかの専門病院で検査をしたものの、狭心症や心筋梗塞の発作に似ているという事だけで原因が分からず、発作のたびに救急車で病院に運ばれていたのです。発作の回数は年を取るごとに増えてきました。三十歳を過ぎてからは、だいたい1~2週間に一度、発作が起こっていました。

発作は、まるで全色力で走ったあとのような激しい動悸と呼吸困難で、救急車を呼ばずにはいられません。病院に着くと、最大血圧が180~200㍉(正常は130㍉未満)に上がっていて、脈拍(1分間に60~80が標準値)は200回を超え、不整脈も起こしているのです。
普段の生活でも、最大血圧が130~138㍉と高めで脈拍は1分間に100~120回。顔はいつもむくんでパンパンでした。血液検査をすると、血がドロドロでうまく採血できないと、看護師さんによく言われていました。

【1ヶ月半で13㌔やせ、血糖値も大幅改善】
そうして将来に不安を抱えていたときに、友人からケイ素の話を聞きました。早速、その栄養補助食品である「水晶エキス」を取り寄せてみました。そして2013年の7月から飲んでみたのです。

私は、お茶や水、コーヒーなどの飲み物や米を炊くときの水などに水晶エキスを3~5滴入れてとるようにしました。
すると水晶エキスを飲みはじめて1ヶ月半たったころ、体が楽になってきたのを感じました。それは、88㌔(身長175㌢)だった体重が13㌔減って75㌔になり、体脂肪率も、以前の28~30%から20%に減ったからです。
一番大きな変化は、20年間悩まされた心臓の発作が、水晶エキスを飲み始めてから、一度も起こらなくなったことです。
さらに1ヶ月半後、病院で血液検査をしたら、コレステロール値が大幅に改善されており、担当医からも、「内臓が20台並みに若返っている」とビックリされました。糖尿病の1歩手前だった血糖値も改善され、アレルギー関連の数値も正常になっていました。

水晶エキスをとって4ヶ月たちましたが、脈拍は80程度で、血圧も基準値内で落ち着いています。

以前は血圧の急上昇を避けるためにお風呂で湯船に浸かることさえできませんでしたが、今では温泉にも心おきなく入れます。
ほんの4ヶ月前までのひどい状態が、いまでは心身ともにすっかり若返り、水晶エキスに命を助けてもらった気分です。心臓発作の薬は持ち歩いていますが、このまま飲まなくていいことを期待しています。

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2013年12月27日

体験談「C型肝炎」 主婦の友社発行「健康」




16年前、痔ろうで入院したとき、血液検査で慢性C型肝炎が発覚しました。

当時トラックの運転手だった私は、仕事が早朝や深夜に及び、食事や睡眠時間が不規則でした。そのせいで寝つきが悪く、いつも体のダルさを感じていました。おまけに食生活も偏っていて、ラーメンとチャーハンのセットなど、炭水化物ばかり食べていたように思います。
そんな生活がたたって免疫力が落ちてしまったのでしょう。肝細胞の異常を計る数値であるGOTとGTPは100を超えていました(標準値は40以下)。

C型肝炎の恐い所は、進行すると肝硬変や肝臓がんになることです。そうはなりたくないと思い、ウイルスを抑制するインターフェロンによる治療を始めました。

3年前に入退院を繰り返し、さまざまなインターフェロンを試しましたが、どれも効果なし。それどころか、副作用で髪は抜け、視力は落ち、気づけば内科以外の病院も受信するハメに。3年間で費やした治療費は100万円以上です。治らないのに治療費はかさみ、体はボロボロ。
そんな恐怖感から、薬による治療が無意味に思え、さまざまな健康食品や、サプリメントを試す日々が5年くらい続きました。しかし、どれを試しても効果を実感できず、治療を諦めかけていました。

そんな4年前のある日、知人がケイ素の存在を教えてくれました。いろいろなものを試してきたので、半信半疑でしたが、毎日、水やお茶、コーヒーなど、あらゆる飲み物に混ぜて飲んでみることにしました。

ところが、飲み始めて1週間で「これは今まで試したものとは違う」と実感。疲れがとれて寝起きがすっきりし、便通もよくなったのです。

肝臓の数値であるGOTは47、GPTは31まで下がっていました。毎月していた血液検査も3ヶ月に1度ですむようになりました。

飲み物以外にも精製水に混ぜて目や鼻にさすと、以前はひどかった花粉症が改善し、すっきりします。パソコンで目が疲れたときは目薬代わりに使っています。

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2013年12月26日

【糖尿病】体験談




糖尿病が発覚したのは、2007年7月とのこと。
当時、汲み取り式のトイレの家に住んでいた私は、業者から「この家に糖尿病の方はいませんか」と聞かれました。トイレから糖尿病患者特有の甘酸っぱい臭いがするというのです。
不安に思った私は、生命保険の検診で尿検査をしてもらいました。そこで重度の糖尿病が発覚しました。すぐに病院に行き、血液検査をすると、高血糖の度合いが分かるヘモグロビンA1cという数値が11.5%もあったのです。(6.5%以上で糖尿病)。血糖値は250ml/㎗以上ありました。(160ml/㎗以上)。いつ合併症が起きてもおかしくない状態でした。
思い返してみれば、時々ひどく吐き気がしたり、朝起きられない日もありました。やたら喉が渇き、水では物足りなくて、当分の多い炭酸飲料やジュースを大量に飲んでいました。まさか自分が糖尿病だとは知らずに、そんな行動がますます糖尿病を進行させていたのです。
薬とインスリン注射で治療を始めましたが、今度は低血糖を起こしてしまいました。
そして8月、車を運転中にめまいがして事故を起こしてしまいました。幸い田んぼの上に落ちたので、ケガはありませんでしたが、それ以降は家族に運転を禁止されてしまいました。
そんな私を心配して息子がすすめてくれたのがケイ素でした。そっそく毎日コーヒーやお茶や水に混ぜて飲み、お茶を研ぐとき、炊くときなど、料理にも使いました。
すると1ヶ月後の血液検査で、ヘモグロビンA1cが10.1%に、翌月には9.5%、翌々月には8.7%と着々と下がっていきました。
今でもケイ素を飲み続けているのですが、今年の2月の検査では、ヘモグロビンA1cが6.2%に下がっていました。先生もすごく驚き、「99%糖尿病は治った」と言われました。今ではインスリン注射も必要ありません。
ケイ素は飲み物以外にも、化粧水に混ぜたり、傷口に塗ったりしています。コットンに含ませてシミの上に貼ると、3ヶ月でシミが消えました。肌が若返り、初対面で年齢を言うと驚かれるんですよ。

大阪府 村田淑子(80才)

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