シリカにまつわる日記

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日本でも珪素（ケイソ）の重要性が認められ、多くの医師が集い２００８年に日本珪素医科学学会が発足しました。

年に２回の研究発表を行い、民間企業とコラボレーションにより日々優れた珪素製品が日本でも生まれようとしています。すでに健康分野では日本の１０年先を行くドイツではケイ素の健康食品は各家庭の常備品としてあるくらいですので、やっと日本でもその入り口に立ったという感じです。

珪素学会が発表する学術研究は日本珪素医科学学会サイトから販売されております。

http://jmsis.jp/  

健康情報新聞　８月１８日発行　５８号で水溶性珪素に関して掲載されました。

■農薬・食品添加物は年間８ｋｇ蓄積する

本誌２面、３面で述べてきたように農薬や食品添加物の体内蓄積は年間で、平均８ｋｇと言われる。しかし、コンビニ食品や加工食品を日常的に摂っている人では１２ｋｇにも達すると言われている。

日本人の２人に１人が癌にかかるとされるのも、こうした化学物質の関与が大いに疑われる。

したがって、今日流の健康の一つ、体内デトックスは必須と言える。

中でも前号でも報じた珪素は、黒砂糖、豆腐、納豆、味噌、煮干し、シイタケ、ハマグリ、牡蠣、大根などの野菜や魚介類に多く、有害物質を吸着、排除してくれるので日頃から摂っておきたい。

比較的便利なのが水溶性珪素という、水晶を２０００℃で加熱、気化し、冷却してつくったサプリは、安全性も高く、価格も安価でお勧めだ。

珪素とは、生体の生理作用には欠かせない微量栄養素の一つ。不足すると骨がもろくなったり、動脈硬化が進み、老化が促進されたりする。

とくに静菌性、浸透性、洗浄力、消炎性、排出作用などが顕著で、還元力があるのも大きな特徴だ。

日本珪素医科学学会が確認した効果は、

１．ドロドロ血液をサラサラ

２．シミやシワなどの老化対策

３．野菜や果物の洗浄

４．薄毛や白髪の予防

５．慢性偏頭痛や肩こり

６．血管強化による動脈硬化の予防などだ

細川先生によれば、パーキンソン病、アトピー、尋常性乾癬、骨折、便秘にも効果がみられたようです。
また珪素医療研究会によると、失明や脳梗塞による歩行障害に改善がみられたとの報告を受けたとのことです。

【執筆】

クリニック細井皮膚科・院長
細井 睦敬［ほそい むつたか］
名誉医学博士
国際統合医学会　評議員

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水溶性珪素の体内の役割を知れば、それは非常に女性的エネルギーを持つ成分だということが理解出来てきます。

珪素という自らも体内において大事な成分でありながら、その機能により他のミネラルを体の各部位に届けるという他を助ける非常に調和の取れた成分であります。

ですのでこの女性エネルギーの高い水溶性珪素ウモプラスを女性が使うことで、その女性性を一段と高め健康で美しくすることを間違いなくサポートしてくれることでしょう。

また男性が使うことで、男性の中の女性性を高めることで「協調性」「協力性」「指導力」みたいな女性性が必要な側面を高めます。

人間でもこの「男性性」と「女性性」のバランスが男でも女でも人生の成功には必ず必要なわけです。

以前にも書きましたが水溶性珪素ウモプラスは「アダプトゲン」的な要素を持っています。アダプトゲンというのは、人間の恒常性を活性化または正常に維持させる成分要素のことです。その機能をホメオスタシスといいます。

ですので、人間体内において肉体的にも精神的にも水溶性珪素ウモプラスはバランスの取れてない箇所を正常なバランスのよい数値に常に持っていく働きがあるのだ、ということをまずは理解して日々お使い下さい（＾＾）

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先日、鹿児島県鹿児島市在住の３０代女性の方から、ウモプラスのご感想を頂きました。

その方は、ずっと以前に親しらずを抜かれたそうですが、その後１年に1～２回必ず歯茎が腫れて痛みを伴うらしく、いつも歯医者に行って薬をもらっていたそうです。
そして先月の７月も歯茎が腫れて痛かったので、試しに１０倍希釈のウモをスプレーしたら、３～４日で腫れがひいたとのことでした。

私の祖母も以前歯茎の痛みがあって、ウモの原液を垂らしたら痛みがひいたので、効果があるようです。

水溶性珪素の殺菌性・消炎性によるものでしょう。

私は口腔内の殺菌と、歯が白くなることを期待して、歯磨き粉の代わりにウモの原液を数滴垂らして使用しています。

本当にウモプラスは多くの使い方があるので楽しくなってきますね！

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現在、私には０才と３才の子供がいますが、
ウモプラスを大変効果的に活用することができます。

３才の長男には飲用はもちろん、
怪我をしたりしたときには、ウモの殺菌作用と皮膚の再生促進を
期待して原液を患部に塗っています。
また、プールの後に目が赤くならないように、１０％希釈水を点眼したり
スプレーしています。

０才の長女は自身の手で自分自身の顔を傷つけてしまうので
ウモを顔に塗ってあげます。万が一口の中に入っても問題ないので
安心です。ただ気を付けないといけないのは、原液（１０％希釈水はOK）を目の中に入れないことですね。
またこの夏場にあせもができたとしても、ウモをスプレーしてあげるつもりです。

ウモプラスの無添加と副作用がないという点は、本当に安心ですね(^.^)

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最近、ウモプラスを使い始められた方に
蕁麻疹（じんましん）を患っていられる方がいます。

昨年から発症してるようで、特徴として
左右対称で、しかも患部の場所が移動するとのこと。

皮膚科や内科、鍼灸院などでも受診されたそうですが、
結局原因が分からず現在に至っているようです。

これからどう変化していくのかは分かりませんんが、
改善していってほしいですね。

今後も経過を見守っていきたいと思います。

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水溶性珪素ウモプラスという製品は現代人の「珪素不足」を解消し、免疫力を高め珪素以外の栄養素を体の各部位に送り届ける効果が高い。

よって疾患を持つ人にとっては非常にわかりやすい商品なのだ。その半面健康体の人は疾患改善を体感出来ないのと、若いだけあって健康というものよりも他の興味事に注意がいくものなのであまり興味を示さない。

これはこの商品に限らず、若い人で健康体の人が「病気」や「予防」などに興味は持たないのは当り前のことなのだ。

人は残念ながら、自分自身に不具合が起こらない限りその必要性を肌で感じない。

だからと言って、若い人たちに健康の大切さを説教じみてくどくどと言うつもりも毛当無い。

今、この水溶性珪素を継続して愛用して貰っている年代は圧倒的に５０才以上で、６０代、７０代という傾向に多くなっている。

やはりこれも当然のことで、人間長く生きていればその魂の乗り物である「身体」は車と同じでどこかガタが来るものだからだ。

企業として利益優先に考えれば、高齢者だけをターゲットに売っていけば一番効率がいい。そして売上も確実に伸びるだろう。

だから、こうやってインターネットという３０代、４０代の人が中心に使うメディアで情報発信するということは、実は非効率的な部分がある。

では、なぜそれを非効率だと分かっていながらするのか。。。

これは僕個人的な考えであり信念なのですが、今の現代社会を構築し仕組みを作り上げたのが６０代以上の人達である。

そして今の社会や環境がすべてに良いか、と言えば誰でもわかるように「ＮＯ」だ。

この５０年くらいの期間で、私達が暮らす環境は大きく変わっている。

進化して暮らしが良くなった部分も確かに多くはあるが、その半面失った大切なものも多くある。

失ったものには私たちの健康を支える食品の栄養価を減少させる生産の仕組みや、欧米から入って来た外食産業、手軽に購買出来るコンビニで売られている防腐剤・添加物満載のお手軽食品の数々。

僕たちの幼少期にはなかった、現代病がまさしく蔓延する環境となっている。

その社会を作り上げた今の５０才以上が、現代特有の疾患を患うということは言い方は酷いかもしれないけど「自業自得」で仕方がない、という部分もある。

しかし「仕方ない」で済まされないのが、何も知らずにこの社会に生まれてきた幼児たちである。

言ってみれば、生まれながらにしてアトピーやアレルギーという今風な病気を押しつけられている幼児たちは、本当にいい迷惑を通り越し、犠牲者なんだ。

だから、僕たち以上の年代の人間はこれからの社会の後継者となる今の子供たちへ、なんとかして償い、救済するのが生きてる以上義務だと思う。

しかしながら僕は現在５１歳であり、直接今の幼児などへはこの水溶性珪素の情報を送ることも直接摂取させてあげることは出来ない。

それが出来るのは２０代、３０代の若いお母さんだけなのだ。

その人達へこの水溶性珪素の情報が届くようにするために、インターネットやfacebookというツールを敢えて使い出したということなんだ。

僕たちだけの手では直接届かない。それが出来るのは年代のリレーをして０才からの幼児に届けるしかないと思う。

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８月６日出産予定日でしたが、
約１週間遅れで、今朝ようやく産まれてきてくれました♪

２９６７gの女の子で、名前は眞子（まこ）の予定です。

長男程ではないですが、吸引したので少し頭が長くなってますね(^_^;)
まあすぐに戻るでしょう♪

病院に入って約２時間で産まれたので、長期戦にならずに良かったです。
私はそばにしかいれませんが、二人ともよく頑張ってくれました(^^)

とにかく母子共々健康なことに感謝です☆  

お昼は清武町にある「うどん茶房　ふなや」へ
行ってきました。

ここはこだわった食事を提供されていて
覚えている範囲では
米：えびの産無農薬米
麺：国産小麦使用
お茶：高鍋町産の無農薬茶
しょうゆ：無添加
シロップ（かき氷）：実際のフルーツを使っている
自家製の練乳

麺も注文後に打っており、味もうまい(^.^)
また行きたくなる所でした☆

http://www.kitenn.jp/funaya/  

ウモクラブより参照　
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お客様からのご質問で元気の無くなったペットの
犬や猫にもウモプラスはいいですか？
というご質問をよく貰いますので回答いたします。


まずは、弱ったペットたちがウモプラスで実際に回復した
というお客様のお声を以下にご紹介致します。


▼お客様から頂いたペットに関する感想文の一部です。
▼クリックすれば見ることが出来ます

https://dl.dropboxusercontent.com/u/31593216/34.pdf

https://dl.dropboxusercontent.com/u/31593216/35.pdf

https://dl.dropboxusercontent.com/u/31593216/40.pdf

https://dl.dropboxusercontent.com/u/31593216/90.pdf


実は動物の方が人間よりも
ウモプラス（珪素）の効果・効能のスピードは概ね速いです。


それは人間よりも寿命が短い分、
新陳代謝が人間よりも早いので、
効き目が早いのではないかと思っております。


野生の動物でも観察した場合、
地面の土を食べている様子を見ることがあります。
あれは動物の本能で、
土の中の「珪素」を摂取しているのです。


珪素はまずは体内の毒素を排出します（デドックス効果）ので、
何かウィルスとか菌が体内に入った場合は
珪素で殺菌消滅をはかります。


そして、珪素自体が必須ミネラルなのと、
その他のミネラルを体内の必要な部位へ運ぶ役割をするので、
元気を回復出来るというメカニズムです。


この仕組みは、人間でも同じです。


> しかし・・・一つだけ気になります。
>
> ウモはミネラルですよね。結石に影響はないでしょうか？
（お客様からの質問）


ウモプラスは水晶から造られておりますが、
完全に水溶液化しておりますので全くご心配はいりません。
完全な水溶性ということは「お水」だと思って下さい。


その証明は体内動態（たいないどうたい）という科学的検証で
水溶性珪素は体内に蓄積されないという証明を貰っております。


水溶性珪素ウモプラスは人間にとっても動物にとっても、
とても大切なミネラルを含んだ「身体にとてもいいお水」なのです。


なんらご心配することなく、
愛犬や愛猫ちゃんにこれからもウモプラスを与え続けて下さいね。

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あるブログに原発事故で被曝した方が、水溶性珪素を飲むことでセシウム検出量が大幅に下がったという一般利用者の方の記事がありました。

記事中に出て来る「救命珪素」という商品は、水溶性珪素ウモプラスと同じ製造レシピで作られている正規商品です。

このブログの記事は、facebook内で書かれていた投稿をシェアしたという間接的なものなので、本文を書いた本人は確定出来ません。

シリカは重金属等の吸着作用があります。

放射能除染にも、やはり水溶性珪素は有効そうです（＾＾）

http://ameblo.jp/ariuku/entry-11437917413.html

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この度わかさ出版の「わかさ」という雑誌に長期間に渡り、
水溶性珪素の健康関連の有効性をテーマに、連載にて掲載されることになるようです。

この雑誌は月ごとの発行部数が13万部なので、
目にされたかたもいらっしゃるかもしれません。

今後ますます水溶性珪素が注目されそうです。

わかさ出版
http://www.wks.jp/  

夏場の暑い時期の水溶性珪素ウモプラスの日常で非常に便利な使い方を今回はご説明しましょう。

とくにキッチンでのお仕事が多い主婦の方は必見です。

夏場は気温が高くなりますので、ちょっと置いておいた食品が非常に早く傷みます。

水溶性珪素ウモプラスを魚介類・肉類など特に腐敗しやすい生モノにスプレー状のボトルに入れた水溶性珪素の１０倍希釈水をスレプーすると、そのスプレーした箇所に細菌等が付着しにくくなるので腐敗を防ぎ鮮度を長持ちさせることが出来ます。

漬物などにも軽くスプレーしておくと、酸化を防ぎますので長く美味しい味を保てます。

また、一旦冷蔵庫に長く冷蔵した野菜などは再び鮮度を取り戻しシャキっとした新鮮な野菜に復活します。

また水溶性珪素は消臭効果もありますので、冷蔵庫内にスプレーしておくことで冷蔵庫特有の嫌な臭いが防げます。水溶性珪素ウモプラスは食品であるため、とても安全です。

ぜひ、一度お試しください（＾＾）

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ウモクラブfacebookより

珪素が不足すると脳を活性化させるセロトニンの分布が減少し、心の病、うつや精神不安が起こります。

セロトニンとは『ノルアドレナリン』や『ドーパミン』と並んで、体内で特に重要な役割を果たしている三大神経伝達物質の一つです。

セロトニンは、のバランスを整える作用のある伝達物質で、セロトニンが不足すると精神のバランスが崩れて、暴力的（キレる）になったり、うつ病を発症すると言われています。

水溶性珪素をお買い上げのお客様からよく「ウモを飲み始めてイライラしなくった」｢穏やかになった」と云われていた理由がこれに当たります。

ここ数年の未成年者のキレることが原因で引き起こされるイジメであったり殺人事件もまさしく現代における珪素不足が要因の一部になっていると思っております。

そのために、年配の方々の健康のためにお役に立てて貰うことはもちろんなのですが、本当に水溶性珪素を飲んで欲しい年代は未成年の方々と思っております。

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水溶性珪素ウモプラスは今年１月に「ＩＮＣＩ名」を取得しました。

「INCI名」とは、米国化粧品工業会（PCPC）の国際命名法委員会（INC）において化粧品原料国際命名法（INCI）に従って作成された化粧品成分の国際的表示名称です。

日本で流通する化粧品の成分名については邦文表示（日本語表示）義務がありますので、「INCI名」に対応する日本語の翻訳名を用いる必要があります。

その際に利用されることが多いのが、日本化粧品工業連合会が化粧品の全成分表示に用いる成分の名称として定めた「表示名称」です。

珪素はお肌にとっても非常に必要なミネラルであることで注目され、一部大手化粧品メーカーも「珪素配合」を謳った商品を発売し出しました。

水溶性珪素ウモプラスは原料販売もしておりますので、今後ますます化粧品業界にも進出していくことでしょう。

化粧品業界におられる方はぜひ「珪素」というキーワードを今から知っておく方が、今後のビジネス展開を有利に進められると思います。

すでに水溶性珪素ウモプラスの一般愛用者の方は、お手持ちの化粧品に少量混ぜることでその化粧品の持つ機能性を高めますので、ぜひ毎日ご使用ください。

見違えるお肌を維持継続出来るはずです。