シリカにまつわる日記

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ウモプラスのお客様の中で
子宮頸がんワクチンの副作用で
苦しんでいる子供を持つ被害者の方がいます。
ウモも通常では匂いは全く感じないのですが、かなり敏感になっているようです。

その方が送って頂いたメールをご紹介いたします。

被害者の方の為の署名を募っております。
もし内容を読んで頂きご賛同頂ければ、
是非ご署名お願い致します。

署名掲載ブログ：http://ameblo.jp/3fujiko/


【メール内容：匿名希望さん

ウモは まだ半分以上残ってます。
河内さんから教えて頂いた通り、１ヶ月で飲み切るように言ったのですが、
やっぱり匂いがダメらしくなかなか難しいみたいです。
でも 少しずつでもなんとか頑張って飲み続けています。

娘の体調は相変わらずと言うか段々酷くなり、髪の毛も抜け続けています。頭頂部は薄くボリュームもだいぶ無くなってきました。
年頃の女の子に脱毛はどれほど辛い事か…。本格的にウィッグの事も考えなくてはいけなくなってきたのでネットで色々検索中です。

今週の月、火のテストはなんとか受ける事が出来たのですが、水曜日のテストは欠席したので受ける事が出来ませんでした。水曜日の朝、起こしに行ったら「どうせ問題解けないから…」と
行く気無しだったので「テストだけは無理してでも受けなきゃ！」と促したらなんとか着替え始めたのですが、なかなか部屋から出て来ないので行ってみたら初めて、ずっと我慢していた辛い思いを吐き出しながらボロボロ泣き出してしまいました。

欠席が続いていたのでテスト問題も殆ど解けず、久しぶりに登校したら友達の会話にもついていけず、同級生からは不登校だと思われ、親友達からも素っ気ない態度を取られ孤立していたそうです。友達も最初の頃は心配して声を掛けてくれたり一緒に居てくれていたそうですが、欠席が続くと居ない事が当たり前になって孤立してしまうので本人も覚悟はしていたそうですが、やっぱり相当辛かった様です。
数ヶ月前からずっと夜寝る前に友達関係や将来の事とか色々考えてしまい不眠症にもなっているようです。
本格的に不登校に成りつつあります。

食欲は有るのに吐き気で食べたい物も食べられないので余計にストレスも溜まり、新たに喉粘膜の痒み等の症状も出て来て、本当に徐々に免疫も神経も破壊されてきているなという状態です。
精神的にも肉体的にもかなり参ってきていてうつ状態になり、最近は笑顔も無くなってきました。ワクチン接種前までは学校生活も友達関係もとても充実していて明るくていつもニコニコしていて中学や高校に行くことも楽しみにしていたのにワクチンで人生までも破壊されてしまいました。

本人も もうこれ以上不登校だと思われたくないので、ワクチンの事は伏せて
登校出来ない理由(自己免疫疾患とその症状)を担任の先生から同級生に伝えて頂く事にしました。
担任の先生はとても信頼できる優しい方でいつも娘の事を心配して電話で体調や悩みを聞いて下さるのでその点ではとても救われています。
】

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健康情報新聞に珪素に関する記事が掲載されましたので、ここにご紹介致します。

【脳神経細胞を再生、アンチエイジングが可能（２）】

■１年飲んだら自信を持てるようになった！

現代医療でも改善が難しいとされるアルツハイマー病を克服したというのは、前田宏子さん（葛飾区７８歳）だ。

「これまで喫茶店を経営しながら、障害児の息子を育てて来たのですが、３年前、アルツハイマー病と診断されたのです。それで知人から水溶性珪素を紹介されたので、飲んでみることにしたのです」

毎月１本半ほど飲み続けた。

病院から出された薬剤も併用した。

「当初、誰にもこの病気のことは言えませんでしたが、まず、息子の全身に出ていた湿疹が消えたので、この珪素の効果が目に見えてわかったのです。自分自身で効果が体感できたのは１年半くらいたってからで、自分に自信がもてるようになったのです。甲状腺障害で病院通いしている７歳年下の妹も最近、私が元気なのを見て驚き、自分でも飲み始めています」と前田さん。

アルツハイマー病は進行を抑制する薬剤しかないと言われるのだが、前田さんは都営バスに乗って毎日都心にも出かけるという。

信仰の抑制どころか口調も足取りもしっかりしている。やはり、脳神経細胞が再生したとしか思えない。

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このたび、日本珪素医療研究会副会長でもあります細井睦敬先生著書の「再生医療を変革する珪素の力」が発売されました。この本ではこれから注目されるであろう再生医療と珪素の可能性等が書かれています。

【プロローグ】
水溶性の珪素が内的iPS細胞を活性化

再生医療を変革する珪素に注目
　慢性病が増加の一途です。50、60歳代ともなれば、話題は健康問題に及ぶ人が多いのではないでしょうか？
　ガンにおいては2人に1人が罹り、3人に1人がガンで死ぬと言われています。2013年春、若くして結腸ガンで亡くなった女優の坂口良子さん、2012年春は、元キャンディーズの田中好子さんが乳ガンで亡くなってしまいました。お2人とも57歳、55歳の若さでした。
　本書では、こうしたガンだけでなく、国民病ともいわれる糖尿病や動脈硬化症などの予防・治療に本当に求められているものは何かを述べていきます。とくに再生医療の未来を拓く内的iPS細胞理論をベースにしながら、現代の医療に変革をもたらす可能性を秘めた水溶性の珪素について取り上げています。
　私はこれまで再発・転移ガンや糖尿病、アトピー性皮膚疾患、ぜん息、尋常性乾癬症など、さまざまな難病の治療に取り組んできました。私独自の「カクテル療法」やその結果については、本文を読んでほしいのですが、この療法は水溶性の珪素と組み合わせることで、さらに大きな働きを示すことがわかってきました。
　大腿骨骨折が2週間でほぼ完治した症例や、脳梗塞で倒れ車椅子生活で口がきけなかったのに飛躍的に改善した症例もあります。
　海外からの症例報告もあり、たとえばマレーシアではニュースとしても報道されています。それは、糖尿病の合併症で完全失明した42歳の男性の話です。レーザー治療を6回受けても「眼の神経が死滅している」と医師から診断されていました。この男性は身体障害者となったのですが、水溶性の珪素を利用すると、80％まで視力が回復し、仕事に復帰して普通に生活できるまでになったといいます。私は、水溶性の珪素には神経細胞や網膜細胞を再生する働きがあるのではないかと考えています。
　今、iPS細胞（人工多能性幹細胞）が話題になっていますが、これは外部で人工的にiPS細胞を培養して移植するというものです。しかし、私たちの体内にはこのiPS細胞を上回る機能をもった幹細胞があります。私はこの幹細胞のことを内的iPS細胞と呼んでいます。
　水溶性の珪素には、この内的iPS細胞を活性化する働きがあると考えられるのです。

【著者プロフィール】
細井睦敬（ほそい　むつたか）
名誉医学博士。クリニック細井皮膚科院長。
1946年生まれ。北海道大学法学部を卒業後パリ・ロンドンに留学。国立佐賀医科大学を卒業して福岡大学病院皮膚科入局。退職後、ジョージワシントン大学病院で研修。福岡市でクリニック細井皮膚科開業。   

歯槽膿漏で苦しんでいる犬のチマキちゃん。

ウモ１０％希釈水をスプレーし続けて、１ヶ月くらいでしょうか、
突然患部から血が出てきて、それが約２日間続いたとのお話を伺いました。

下のマットは血だらけだったとのことですが、特に痛がることも無かったようです。
飼い主の方も言ってましたが、悪いものが出てデトックスされたのでしょう。
写真少し分かりにくいかもですが、血が出終わって３日後くらいには
腫れも落ち着いてきたそうです。

それから１０日くらい経過していますが、少し口臭が減ってきているようです。

良くなってくれるといいな^^　これからも様子を見ていきます☆

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ケイ素について記事がかかれていましたので下記に紹介します。

同窓会や結婚式などで久しぶりに会う友人ほど、若かったあの頃と比較してしまうことはないだろうか。いくらファッションやメイクを頑張っていても女性同士なら「肌がたるんだな」「髪のツヤが無くなったな」など、口に出さないまでも無意識のうちに感じてしまう。

「いつまでも若く見られたい」「できるだけ美しく歳を取りたい」とは大抵の女性が胸に抱いている願望。ここから生まれたアンチエイジングというキーワードは近年、医療や美容・健康分野でも非常に脚光を浴びている言葉だ。

■注目のアンチエイジングミネラル「シリカ」とは？

そんな中、アンチエイジング効果があるとして注目されているミネラルに「シリカ（ケイ素、珪素）」がある。昨今、化粧品に配合されたり、美容皮膚科やエステサロン、ヘアサロンの施術に取り入れられたりすることの多い物質だ。

シリカと言われても耳慣れない人も多いかもしれないが、実は自然界や私たちの体内にも存在するごく身近な成分。地球上で最も多い元素は「酸素」だが、次に重量が多いのは土や岩、植物、水などに含まれるシリカなのだ。
またシリカは、人体においては肌や髪、爪、骨などの組織形成に必須のミネラルとなる。人間は生まれた時からシリカを保有しており、特に多く含まれているのは皮膚。シリカにはコラーゲンの生成を助ける働きがあり、コラーゲンのあるところには必ず存在する。普段の生活で肌のケアというとコラーゲンの摂取を優先しがちだが、コラーゲンを束ね、密度を上げるシリカも重要視する必要があるのだ。

ところがこのシリカ、実は年齢と共に減小していく。シリカが不足すると、冒頭のように肌のシワやたるみが目立つばかりでなく、爪が割れやすくなったり、髪にハリがなくなったりといった老化現象の要因になる。また、免疫力の低下や骨粗しょう症など、健康面にも影響するとされる。

■現代日本人には、シリカが不足

当たり前のように身近に存在し、老化とも密接に関わるシリカが、なぜ今になって注目され始めたのか？1つには、現代日本人の食生活では摂取しづらい点が挙げられる。



シリカは成人の場合、1日約10mg以上消耗する。加えて、加齢に伴う減少と、体内生成できない点を考慮すると、シリカ不足を防ぐには毎日10～20mgを食物から摂取する必要がある。

100g中に特にシリカを多く含有する食品には、きび、大麦、ジャガイモ、小麦など穀物類が多い。日本の伝統的な食生活では比較的シリカが多く摂れていたが、最近では白米や精白パンなど精白した穀類が好まれ、加工食品の利用が多くなったため、シリカの摂取量は減少していると考えられている。

■効率よく摂取するには「サプリメント」「天然水」を

もし、シリカを摂取できる食生活への転換が難しければ、サプリメントで摂取する方法がある。珪藻やスギナを原料にするサプリメントのほか、マルチミネラルのサプリメントにも多く含まれている。

また、含有量が多い天然水から摂取するのも有効。シリカが豊富な岩盤を通って地下水となった天然水は多くのシリカが含まれており、手軽かつ効率良く吸収できると言われている。ちなみに、飲料水中のシリカの少ない地域では、心臓血管病による死亡率が高いというデータも報告されている。

美容効果だけでなく健康に歳を取っていくために、シリカの摂取を意識してみて欲しい。

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今日はJuJuさんのお店へお邪魔しました^^

以前からほしいなと思っていたオルゴールボールをゲット(^.^)
優しい音色に癒されます☆

そうこうしているうちに、他のお客さんが来店されて
アクセサリーを製作していましたが、楽しそうでしたね～

興味のある方は下記がショップＵＲＬです(^<^)

http://www.miten.jp/miten/modules/myalbum32/photo.php?lid=1535   

９月にご報告しましたが、腹部の方は
ほとんど蕁麻疹が無くなり、
背中の部分はまだ少し残っていました。

１１月１０日、背中の部分の写真を送ってもらいましたが、
すっかり良くなっており、完治に近いのではないでしょうか。

現在は肌へスプレーは中止して、
ウモプラス飲用のみで過ごされているそうです。

また３才のお子様の便秘気味も引き続き
解消されているようです。

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先日お問い合わせくださった方で、
子宮頸がんワクチンの副作用で
苦しんでいる子供を持つ被害者の方がいます。

その方が送って頂いたメールをご紹介いたします。
その内容は関係者に対する私見もありますが、
それが事実かどうかという事はこの場ではさておき、
副作用の辛さと親の辛さが伝わってきます。

メールの内容の中でも述べられていますが、
被害者の方の為の署名を募っております。
もし内容を読んで頂きご賛同頂ければ、
是非ご署名お願い致します。

署名掲載ブログ：http://ameblo.jp/3fujiko/


【メール内容：匿名希望さん

ウモプラス届きました、ありがとうございます。
娘は今日も体調が悪く、
午前中２時間しか授業を受けられず早退しました。

夏休み明けから毎日ずっと欠席か早退です。
ワクチン接種するまではほとんど風邪もひかず
毎日明るく元気に楽しく学校に行っていましたし、
友達とも沢山おしゃべりしたり、遊んだりしていましたが、
今ではそれも出来ず、学校行事にも一切出られません。

最近は立ちくらみが多くなり、
今日は右脚の付け根から足首までの骨が痛いと言っています。
痛む部位がコロコロ変わるのもこのワクチン副作用の特徴です。

娘の人生はこのたった一本のワクチンのせいで一変しました。
何年も前から海外で副作用に苦しんでいる
被害者が多勢居たにも関わらず、
その事実を知っていながら日本の少女に接種を
推奨した国(民主党、創価学会が母体の共産党)が許せないし、
自分の無知さで娘を苦しめる結果になり、
母親として本当に情けないです。

もし良かったらお時間のある時にでもワクチン被害者の
お母様の「みかりん」さんのブログを見て頂けませんか?

その方の娘さんは接種後から２年経った
今でもずっと重篤な副作用で苦しんでいます。
それでも国は未だに一切何の保障もしてくれず、
国も医者もワクチンとの因果関係を
認めようとせず逃げ回っています。
ワクチンは毒だという事を政治家や医者は知っているので自分や家族には打たないそうです。
みんなではないかもしれませんが…

国民に推奨接種するのは、政治家、医者、製薬会社の金儲けの為だそうです。
今の世の中、何を信じたらいいのか分からなくなりますよね…

みかりんさんのブログからワクチン被害者の為の
ネットや用紙での署名(11月末まで)ができるのですが、
もしご迷惑でなければご協力お願い出来ないでしょうか？
お知り合いの方にもご協力頂ければ幸いです。
申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。

娘の体調の事、ご心配頂き本当に有難うございます。
ウモプラスを飲んで何か変化が有りましたら
またお知らせさせていただきますね。
長文失礼しました。
寒くなって来ましたので体調にお気を付けてお過ごし下さいね。】

署名掲載ブログ：http://ameblo.jp/3fujiko/