2014年03月29日
歯科医師による水溶性珪素ウモの使用例 NO.3
≪パーキンソン病≫
実施意義:患者の手や首が不規則に震振する症状を緩和し、歯科治療をしやすくするため。
症例数:2人(男性と女性)
方法:珪素希釈液(ウモプラス)服用
30滴/水1杯で希釈、1日3回飲用
効果観察:1ヶ月試した結果、症状が1/3程度まで低減。その後服用を停止したため、また元に戻ったので、その効果を認め、2本目の服用を勧めた。
結果として、震えが前回同様、服用前の1/3にまで軽減、歯科の治療をしやすくなった。
≪肩こり症≫
試した症例数:2人(男性と女性)
方法:珪素希釈液服用
30滴/水1杯で希釈、1日3回飲用
効果観察:肩こりの症状が緩和された様子だが、明確なことは不明
Posted by Cureself at 02:31│Comments(0)
│ウモプラス