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2014年04月05日

月刊誌「Beauty&ECOone(ビューティー&エコワン)」 NO.2

月刊誌「Beauty&ECOone(ビューティー&エコワン)」 NO.2

月刊誌「Beauty&ECOone(ビューティー&エコワン)」 NO.2


カルシウムもコラーゲンも白血球の働きもケイ素が「司令官」です。

【カルシウムを運び指導し強化します】
カルシウム補給に必要不可欠なのがケイ素。成長や骨に問題がある方に(カルシウム欠乏症)カルシウムだけを与えてもそれだけでは有効活用されないことが最近の研究で解明されつつあります。
ケイ素はカルシウムを運搬し、骨中のミネラル形成の促進を行います。それはケイ素が骨の成長部位に多く、成長期や骨折治療中の骨に高濃度にあることでも証明されました。青少年の強い骨格作り、女性の骨粗鬆症予防などに、ケイ素は骨密度を増やす重要な進行係の役を果たしているのです。

【コラーゲンを仲良く連結させてくれます】
肌の結合組織には、水分を保持。維持する働きがあり、そのためケイ素を大切に蓄えているのが特徴のひとつです。なぜなら、コラーゲンは組織と組織をつなげるセメントの役割を果たし、ケイ素はその組織をまとめるのりのような役割をしています。つまり、ケイ素は肌の水分量を保持する大切な組織を強化するたくましい働きがあり、内側から肌にシワガ派生するのを防ぎ、若さを保ちます、コラーゲン摂取だけでは短期的な結果しか出せないのは、維持能力をプラスできていないためなのです。

【白血球に練習させ免疫を実行させます】
私たちは、病気から身を守るための血液による、ある免疫システムを備えています。加齢による免疫細胞を作る臓器の機能低下や浄化機能の劣化は、自然現象で、仕方のないことでした。また残念ですが、あるレベルまで下がってしまうと、不足の病気を発症しやすくなってしまいます。ケイ素は、免疫細胞を活性化させるだけでなく、胸腺の中で免疫部隊の白血球に大切な指示を出す役目を担っています。この首もとにある胸腺はその組織自体がケイ素の塊といっても過言ではありません。



なんと水晶から水溶性のケイ素

【水溶性ケイ素でなければ】
いくらケイ素の健康や産業の実効性が立証されても、石類・土壌中のケイ素を取り出すのは大変なこと。さらに人体に有効に取り込むのには「水溶性」であることが不可欠です。野菜・果実・穀類から摂取は可能ですが、その量は微量で、加齢によって不足がちの場合にプラスするためには大変な量の食事をとらなければなりませんでしたが、ついに水晶から抽出に成功したのです。

【天然水晶から人間へ】
水溶性の活性ケイ素は、なんと自然の水晶から抽出されました。この偉業は、韓国延世大学物理学博士号の権威者、国立環境保健研究員でもあった、申勇博士が十数余年の年月をかけて取得した特許製法によって世界で初めて抽出に成功した、医学・産業界に大きな変革をもたらすものなのです。

【過酷な製法がもたらした力】
抽出には、天然水晶席を溶解するため、2000℃で1時間焼き続け、ガス化した成分をさらに特殊な方法で回収し不要物質を燃焼処理し、純粋なケイ素の抽出に成功した「水溶性の結晶」なのです。さらにそれを特殊技術で水に溶解しました。
実は、特殊な製法の結果、想定を超え、強力な5つのパワーを持つこととなりました。

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